ドラマ『BG~身辺警護人~』は初回放送の延期が決定しました。
放送開始の日程が決まるまで前作の「傑作選」が再放送予定です。
Contents
ドラマ『BG~身辺警護人~』動画
テレ朝ドラマ『BG~身辺警護人~』はU-NEXTで配信されると思われます。
U-NEXT(ユーネクスト)には31日間の無料お試し体験期間があります!
無料期間でもポイントがプレゼントされるのでお得にコンテンツを楽しめます♪
- U-NEXTの無料期間は31日間(初回登録ユーザー限定!)
- 無料登録完了と同時に600円分のポイントをプレゼント!課金コンテンツも視聴できます。
- 解約違約金などももちろんないので、安心して動画や電子書籍も楽しめます!

ドラマ「BG~身辺警護人~」見逃し動画検索
●第1話〜最終回まで全話フル動画視聴
U-NEXT●無料動画共有サイト
YouTube■『BG~身辺警護人~』動画配信サービス配信予定表
サービス名 | 配信状況 | 詳細リンク |
Paravi | × | Paravi詳細(準備中) |
U-NEXT | ◎ | U-NEXT詳細(準備中) |
FOD | × | FOD詳細(準備中) |
Hulu | × | Hulu詳細(準備中) |
ビデオパス | ◎ | ビデオパス詳細(準備中) |
配信状況最終更新日 2020.06.03
<ドラマ『BG~身辺警護人~』第1話>
2020年4月 日(木曜夜9時)放送予定
TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での見逃し無料配信予定です。
近日更新予定です。
近日更新予定です。
近日更新予定です。
<ドラマ『BG~身辺警護人~』傑作選>
第1シーズン・第1話 2020年4月16日(木曜夜9時)放送
第1シーズン・第2話 2020年4月23日(木曜夜9時)放送
第1シーズン・第3話 2020年4月30日(木曜夜9時)放送
第1シーズン・第4話 2020年5月07日(木曜夜9時)放送
第1シーズン・第5話 2020年5月14日(木曜夜9時)放送
第1シーズン・第6話 2020年5月21日(木曜夜9時)放送
第1シーズン・第7話 2020年5月28日(木曜夜9時)放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での見逃し無料配信はありません。
極寒の路面補修工事現場――警備員の島崎章(木村拓哉)が勤務する現場に一台の黒塗りの車が通りかかる。助手席には黒っぽいスーツを着た男・落合義明(江口洋介)、そして後部座席にはサングラス姿の立原愛子(石田ゆり子)が座っていた。記者たちに追われ急を要する気配を察した章が抜け道を指示すると、急発進した車はコーンを飛ばして疾走。その様子を章はただ見送るのだった。残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の姿もあり…。
その翌日、章は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、本社へ。そこで身辺警護課の新設とそこへの着任を打診される。数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた章は、一度はその打診を固辞するが、今関の強い希望で受け入れることに…。
高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして村田五郎(上川隆也)といった、各部署から集められたメンバーとともに“新人ボディーガード”として身辺警護課に着任した章は、厳しい訓練を終え、ついに初の任務に就く。依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)。当日、大会に出席する際の警護が任務の内容だった。
その頃、厚生労働大臣の愛子は“元ファン代表”を名乗る人物から脅迫状を受け取っていた。「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に警視庁SPの落合は、スターターとしての参加が予定されているマラソン大会への出席を取りやめるよう進言。しかし愛子は、脅迫に屈することはしない、と参加への決意を新たにする。
「立原大臣の脅迫事件に巻き込まれるのは御免」と、執拗に警備を強化するよう迫る大久保。しかし章と高梨の間で、警備に対する考え方に食い違いが生じる。そんな中、ついにマラソン大会の日を迎えることになるが…!?
ネタバレあらすじ▼あるパーティー会場で島崎たちが警護にあたっていた。怪しい人物を発見した。そこから過去に戻る。2012年、空港でサッカー選手を警護する島崎がいた。その時1本のねじが落ちた。2018年、島崎は警備会社に勤め、現場の誘導の仕事をしていた。その時、立原議員やSPを乗せた車を通す。警備会社に身辺警護課ができ、班長が村田、メンバーが島崎、高梨、菅沼、沢口に決まった。初めての仕事は墨田川マラソンで、会長の大久保を守ること。その大会に立原議員もスターターとして来ることになった。島崎は会場を念入りにし調べ計画を練る。高梨は責任を任されたが、急に辞める。立原議員は失言をして支持率が下がっていて、脅迫状も届いていた。当日、立原がスタートの合図をした後、会場で小さな爆発がありパニックになった。その時、メールを見た立原はSPをまいて呼び出された所に行く。村田たちは大久保を車に乗せる。島崎は高梨から脅迫状の内容がネットにあったと連絡を受け、立原が気になっていた。そして、立原の入った場所に行く。そこに、立原を応援していた記者の犬飼がいた。脅迫メールは立原の自作自演だったことに気付いた犬飼は、裏切られたことに腹を立て、爆発を起こしたのだ。犬飼が立原を襲い、島崎が防ごうとしたところにSPが来る。島崎はSPに合図をして犬飼の気をそらせ、犬飼を逮捕させることに成功する。民間でしかできない警備があると島崎は話すのだった。
■感想





人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の自宅で自転車に放火される事件が発生。一審で死刑判決が言い渡された「老人ホーム殺人事件」の判決を控える行永への脅迫行為と見た警察は捜査を開始する。
裁判官の行永には警視庁のSPが付くが、妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPがつかないため、彼女の警護は章(木村拓哉)ら、日ノ出警備保障の身辺警護課が担うことに。しかし相変わらずSPの落合(江口洋介)は章たちを邪魔者扱いし、亜佐美は「武器も持たない一般人に護ってもらうなんて…」とボディーガードが付くことに難色を示すのだった。
夫の行永がSPたちに護られながら外出すると一転、亜佐美は章とまゆ(菜々緒)を小間使いのように扱い、食器洗いや玄関の掃除を命じ始める。さらに、外出したいという亜佐美のワガママに振り回されながら買い物を続ける中、章は亜佐美を監視する何者かの視線に気付き…?
やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えてくる…。判決まで残り24時間!狙われているのは、夫か、それとも…!?
ネタバレあらすじ▼殺人事件の控訴審判決を控える人権派の裁判官・行永の自宅で、自転車への放火事件が発生する。行永には警察のSPがつくことになるが、行永から依頼を受けた島崎は菅沼と共に行永の妻・亜佐美の警護を担当することになる。亜佐美は家事をお願いするなど島崎たちをまるで家政婦のように扱い、この状況の中で買い物に行くと言い出す。島崎たちは買い物に同行するが、亜佐美が隙を見ては一人になりたがっていることに島崎は気づく。亜佐美は不動産会社の営業マンと会うために一人にしてほしいと話し、島崎と菅沼は渋々了承する。そして亜佐美が営業マンと会っている際に、島崎は先程亜佐美が購入した靴の紙袋が無くなっていることに気づく。亜佐美が何かトラブルを抱えているのではないかと感じた島崎は声を掛けるが、亜佐美からクビを宣告されてしまう。
■感想





深夜に緊急の警護依頼が舞い込み、招集をかけられた島崎章(木村拓哉)ら日ノ出警備保障・身辺警護課のメンバーたち。一度は身辺警護課を辞めた高梨雅也(斎藤工)も復職する中、彼らに命じられた任務は『人気タレント・かのん(三吉彩花)に支給する現金一億円の警護』というものだった。
急に「引退したい」と言い出し、姿を消したかのんを連れ戻すための金だ、と説明する芸能事務所社長の坂東光英(西村まさ彦)。現金輸送の経験もある高梨を責任者とし、かのんに会うため車で出発するが、行き先もはっきりしない任務に高梨は不信感を募らせ…?
ようやく現金一億円の運び先を明かし始めた坂東。なんと、かのんは「引退する」と言い出し姿を消したのではなく、誘拐されていたのだ! 警察には知らせないで欲しい、と懇願する坂東の意思を尊重し、誘拐犯の要求した場所に金を運ぶことに。しかし、犯人との通話に成功した章は、ある違和感を覚え…?
その頃、警視庁SPの落合義明(江口洋介)は、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)から“民間の警備会社の章に警護を依頼するつもりだ”と言われ、驚がく。落合は、章を探して日ノ出警備保障に現れ…!?
ネタバレあらすじ▼島崎たち身辺警護課のメンバーたちは、深夜に緊急招集をかけられる。課長の村田から告げられた今回の任務は、人気タレント・かのんに関するものだった。彼女のファンである沢口は担当を申し出るが、今回の警護対象はかのん本人ではなく彼女に支給する1億円の現金だった。実はかのんは突然引退したいと告げ、姿を消していたのだ。かのんが所属している芸能事務所の社長・坂東は、1億円はかのんを連れ戻すための資金だと話す。現金輸送の経験もある高梨と共に担当を務めることになった島崎は、1億円を持っている坂東と車に乗る。しかし、かのんのいる居場所をはっきりと告げない坂東に怪しさを感じた高梨は、信頼関係もなく大金を運ぶことは危険だと島崎に伝える。そんな時、坂東に一本の電話が入る。
■感想





日ノ出警備保障の身辺警護課に新しい依頼が舞い込む。「子どもたちにスポーツの喜びを」をテーマに活動するスポーツ系の慈善団体からの依頼に、高梨(斎藤工)はある思惑を持って章(木村拓哉)を“BG=警護責任者”に推薦。だが、その慈善団体の代表は、章と6年前から因縁のある元サッカー選手の河野純也(満島真之介)だった。章は、BGに沢口(間宮祥太朗)を推す。
ところが打ち合わせ当日、依頼主である純也が、章をBGに指名。困惑する章に村田(上川隆也)は「断っても構わない」と諭すが、章は「この任務が終わったら、みんなにすべてを話す」と約束し、純也からの依頼を引き受ける。
一方、警視庁SPの落合(江口洋介)は、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が警護の目を盗んで病院を抜け出し、しかもそれに民間の警備会社が手を貸したという一件が上司の知るところとなり、激しく叱責されていた。愛子の警護を強化し、章たちを完全に排除しようとする動きに、愛子は…?
純也の出発当日。空港へ向かう中、純也が犯罪がらみで逃亡しようとしているという疑惑が浮上する…!
6年前、章と純也の間に一体何があったのか…? そして、章はなぜ一度ボディーガードを辞めたのか。衝撃の事実がついに明らかになる!
ネタバレあらすじ▼警護人「村田」と「島崎」がSPに見つからないよう、極秘でとある秘密めいた場所へ呼ばれた。そこで告げられたのは、SPにバレないよう大臣「立原」を警護するということ。当日、SPを引き連れた立原が人間ドックの為病院へやって来る。検査を偽り検査室へ入室しSPと離れた立原。その後裏口を使い、島崎と合流し病院からの脱出を成功させる。しかし、島崎ら警護人チームは、立原の行動に妙な点があるとし目的を聞くことに。その頃、SPらも立原が病院からいなくなったことに気づき、前日に島崎らと面会していることを知らされる。島崎らはSPに行き場を知られ、目的地までの道のりを阻まれる。そこで島崎らは動き出す。島崎は立原を連れ目的地まで向かうことに。そこで島崎が聞かされた本当の目的は、産んで以来一度も会ったことのない娘の結婚式に行くということ。立原から、「人には言えない過去を」教えてもらった島崎。無事に立原を連れ、結婚式場へついたかと思いきや、そこで待っていたのはSP。立原は新郎の主賓で来ていた元会長に会いに行く。真の目的は、その人に昔断らられた案件を承諾してもらうことだった。真の目的を果たした立原。SPの車に乗り病院へ戻ろうとした時、島崎は挙式中の教会までその車を誘導し、娘の晴れ姿を見せ、最後まで任務を全うしたのであった。
■感想





日ノ出警備保障の身辺警護課に新しい依頼が舞い込む。「子どもたちにスポーツの喜びを」をテーマに活動するスポーツ系の慈善団体からの依頼に、高梨(斎藤工)はある思惑を持って章(木村拓哉)を“BG=警護責任者”に推薦。だが、その慈善団体の代表は、章と6年前から因縁のある元サッカー選手の河野純也(満島真之介)だった。章は、BGに沢口(間宮祥太朗)を推す。
ところが打ち合わせ当日、依頼主である純也が、章をBGに指名。困惑する章に村田(上川隆也)は「断っても構わない」と諭すが、章は「この任務が終わったら、みんなにすべてを話す」と約束し、純也からの依頼を引き受ける。
一方、警視庁SPの落合(江口洋介)は、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が警護の目を盗んで病院を抜け出し、しかもそれに民間の警備会社が手を貸したという一件が上司の知るところとなり、激しく叱責されていた。愛子の警護を強化し、章たちを完全に排除しようとする動きに、愛子は…?
純也の出発当日。空港へ向かう中、純也が犯罪がらみで逃亡しようとしているという疑惑が浮上する…!
6年前、章と純也の間に一体何があったのか…? そして、章はなぜ一度ボディーガードを辞めたのか。衝撃の事実がついに明らかになる!
ネタバレあらすじ▼立原大臣は警視庁のボディーガードの目を盗んで、民間のボディーガードである島崎を頼りに勝手な行動をしたことで落合から警護の強化をする事を告げられる。一方、島崎は過去に警護の対象でありながら守れずにケガをさせてしまった河野元サッカー選手から、日ノ出警備保障に警護の依頼がきたことを知る。村田に誰がBG(警護の責任者)をやるかと問われ高梨は島崎を推すが、島崎は沢口にBGを勧める。沢口は初めての責任者というポジションに張り切るが、河野はチャリティー基金をミラノへ運ぶ警護に島崎を指名する。河野から直々に指名を貰ったことで新人のボディーガードではないことが沢口やまゆたちにバレてしまった島崎は、秘密にしていたことを謝り、余計な情報は警護に差し障るので今回の警護が済んだら全て話すと約束する。しかし、河野はチャリティーで集まったお金を私的流用し、警察に捕まる前に海外へ逃亡しようと目論んでいた。
■感想





6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された章(木村拓哉)。元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田(上川隆也)とまゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。
「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明する。
警護の延長で、レストランで食事をすることになったふたりの前に、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており…突然の銃声に店内は騒然とする!! 危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れとは…!?
ネタバレあらすじ▼島崎が元妻である仁美から警護を依頼される。なんでも無言電話が頻繁にかかってくるらしい。そして奇しくも元総理大臣の鮫島も無言電話の被害に遭っていた。しかし、政界を下がり要人とみなされなくなったことで、警視庁のSPが鮫島の元を去ることとなり、民間の日ノ出補償にボディーガードを頼む。鮫島は現職の時に刃物を持った男の襲撃を受けたことがあるが、それは20年も前のこと。しかし20年前の襲撃以来、鮫島に危険が及んだことは一度もなかった。それにも関わらず未だに誰かに命を狙われていると本人は言う。一方まゆは鮫島の孫娘、彩矢の登校につきそうが、下校の付き添いはしなくていいと母親に断られてしまう。しかし、彩矢が下校時間を1時間以上過ぎても帰ってこないことで、鮫島は「誘拐だ」と騒ぎ立てる。
■感想





6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された章(木村拓哉)。元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田(上川隆也)とまゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。
「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明する。
警護の延長で、レストランで食事をすることになったふたりの前に、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており…突然の銃声に店内は騒然とする!! 危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れとは…!?
ネタバレあらすじ▼島崎の元嫁の仁美から警護の依頼を受ける。3ヶ月ほど前から誰かに狙われているという。翌日、日ノ出警備保障に出勤すると、村田に元嫁から警護の依頼を受けたことを報告し、元嫁の警護はやりづらいと言い、村田に警護を任せた。村田と菅沼で仁美に話を聞いたところ、不審電話があり、誰かにつけられている気がする。花壇の花を3回も荒らされたので気持ち悪いということだった。その頃高梨は島崎を飲みに誘い、島崎が仁美を護るべきだと意見した。その夜訪ねてきた村田も、島崎を頼ってきた仁美の気持ちを尊重すべきだと告げた。翌日、島崎は仁美の警護をすることを決意し、仁美の仕事場である目黒のレストランへ向かった。仁美の仕事が終わると恵比寿へ向かったのだが、途中で不審な人物に尾行されていることに気付き…
■感想





ドラマ『BG~身辺警護人~』について
公式HP 公式Twitter木村拓哉、2年ぶりに“護る男”を演じながら、“個人戦”という新ステージに攻め入る!
2020年春、あの“護(まも)る男”が帰ってきます! 彼こそは…丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護ってきた島崎章。そう、2018年1月期放送の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』で木村拓哉が演じた、あの民間ボディーガードが2年ぶりに登場! 待望の第2弾をスタートさせます。
常に攻めの姿勢を忘れない木村は昨年から今年にかけても、主演ドラマ『グランメゾン東京』や『教場』などで円熟味と新鮮味を増した芝居を打ち出し、日本中の視聴者を圧倒。俳優としての評価をさらに上げるなど、快進撃は止まりません。そんな飽くなき開拓精神を持つ木村と共に、『BG』も大きく駒を進めることに! 権力や武器を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく章たち民間ボディーガードの姿を描いた前作を経て、なんと今作ではあえて章の立場を“組織から独立した私設ボディーガード”へと大幅更新。《個人VS.組織》の物語を軸にした新ステージへと果敢に攻め込み、ボディーガード・島崎章の生き様と魅力をより深く切り開いていきます!
■Cast
木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、市川実日子、勝村政信、仲村トオル
ドラマ『BG~身辺警護人~』への期待



























続投も何人かいらっしゃるので、前作の世界観が変わらなければいいなと思ってます。個人的には、課長の村田さんがもう出ないのが(殉職してますからね)残念ですが、新キャラとして仲村トオルさんなど、個性豊かな俳優さんにも期待してます。あと、警視庁のSPも関わってくるとしたら落合さんも出て来るのでしょうか?テレ朝のドラマは、話数が少ないので、ぎゅっと凝縮した内容であって欲しいと思っています。




SNSの反応【#BG~身辺警護人~】
https://twitter.com/mmerlv25mmm/status/1235391463803904000
もちろん見た目もですが、心や生き方という中身の部分でもかっこいい役柄が多いキムタク。いつまでもヒーロー的な存在で勇気づけられますよね。
キャスティングが絶妙だよね
山口智子さん
テンポも間合いも会話も楽しい
ロンバケーーーって思うし
またロンバケ見たくなる♡︎#BG身辺警護人— るりな (@RURINA1113) May 28, 2020
https://twitter.com/happyicecream_2/status/1255843858681704449
最終回また観たけれど木村拓哉も江口洋介も斎藤工も間宮祥太朗もやっぱかっけーわ
てか新人BG役でちょっと出た伊藤健太郎は続編に出ないの#BG #BG身辺警護人— ベルパイ (@bellheartyou) April 28, 2020
https://twitter.com/ssyrs226/status/1250761481655775232
誤差なし!
これを聞くのも楽しみのひとつ。#BG #BG身辺警護人 傑作選#木村拓哉— みほ (@kmiho3) April 16, 2020
斎藤工さん凄いね。
ストーリーテラーとして完璧!!
お話にドキドキする。木村さんも変わらず聞き上手。#BG身辺警護人 が俄然楽しみになってきた。#FLOW#フロウさん— 本町の隠居 (@bleuno53) April 12, 2020
ドラマ『BG~身辺警護人~』の見どころ
出演者関連作品リンク
木村拓哉
ドラマ『グランメゾン東京』
→嫌われ者の天才シェフがミシュランで三ツ星を取るため、夢を諦めかけた料理人とともに最高のレストランを作り上げる!
斎藤工
映画「麻雀放浪記2020」
→『凶悪』『孤狼の血』などを手掛けたアウトローの名手・白石和彌監督が描くタイムスリップ麻雀映画!
菜々緒
ドラマ『4分間のマリーゴールド』
→手を重ねた人の「死の運命」が視えるという特殊な能力がある救命士と、悲しい運命を背負う義姉との禁断の純愛ラブストーリー!