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木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』を見逃し動画無料フル視聴
ドラマ『警視庁・捜査一課長』動画視聴方法
動画配信情報
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<2018年放送『season3』第6話《警視庁・捜査一課長2020年特別バージョン》>
2020年05月28日(木曜)20時放送
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テレ朝キャッチアップ
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ネタバレあらすじはここをクリック
不動産会社社長が殺害された。ジョギングウェアを着ていたことから一緒に走っていた社員が疑われるが途中で帰ったことが分かる。さっそく捜索が開始され、防犯カメラにピンクのジョギングウェアを着たゆっくり走る人物が。会社で聞き込みをすると社長の一存でマラソン大会が開催されることになりみんな社長を恨んでいたという。普段からも横暴な態度だったようで恨んでいる人物は多そうだ。そんな中、ゆっくり走る人物が社員の晴美だということが分かる。足の遅い晴美はマラソン大会に向けて練習をしていたらしい。晴美のことを聞きこむためによく同じ場所を走っているカリスマランナーに話を聞いたところ、事件当日にピンクのウェアを着た男性が走り去って行ったという。会社の中で該当する人物がいないかさっそく調べると、最近、社長と揉めて辞めた森川の存在が浮上する。そして森川と晴美が付き合っていたこともわかる。森川に話を聞くと事件当日に会うことになっていたが、待ち合わせの場所に行ったらすでに殺害されていたという。結局、会社の使い込みをしていた社長秘書、美加がジョギングの時に殺害し、知り合いのランナーに一緒に走ったかのように見せかけるため社長の計測器を持って走ってもらっていたのだった。横暴に見えた社長は実は使い込みを知りながら説得するために美加を付き合わせていたようだ。他にも社長の影の優しさが後から判明するという切ない結末となった。
<2018年放送『season3』第2話《警視庁・捜査一課長2020年特別バージョン》>
2020年05月21日(木曜)20時放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!の配信は終了しました。
<公式>あらすじ
シリーズ史上初!! 《テレワーク捜査会議》始動!
ターゲットは大岩か!? ”殺人容疑者が捜査一課に潜んでいる”という情報が…!
大岩たちはテレワークでホシをあげることができるのか!?
テレワークとなった警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、同じく在宅勤務中の小山田大介管理官(金田明夫)から「捜査一課の中に殺人容疑者がいる」という情報がもたらされる。小山田はインターネット上で「目つきの鋭い男が、一課長の周辺に潜んでいる」という情報をつかんだという。その不審な男のターゲットは、大岩なのか…!?
運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)も加わり、大岩は初の”テレワーク捜査会議”を開始! 手がかりを求めて、”謎のご祝儀袋殺人事件(2018年放送『season3』第2話)”を振り返ることにするのだが――はたして大岩たちはテレワークでホシをあげることができるのか!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』あらすじ】
ネタバレあらすじはここをクリック
リモートを使用しながらの捜査。結婚式が終わり、翌日女性が殺害されたことが判明した。会社内の人間の犯行が予想された。新郎は会社の御曹司で元恋人の女性が疑われた。しかし、捜査は核心に至らない。疑われた女性の母親は3年前何者かに殺されたが犯人は逮捕されていないかった。そのことを察知した女性の上司が今回殺害されたので、3年前の事件との共通点を探っていった。すると、指紋から1人の男が割り出された。この男は疑われた女性が好きだったのだが、その好意を伝えられずに母親を殺してしまい、その後女上司も殺したと自供した。結婚式場での指紋が証拠となった。その後、会社の御曹司は親が決めた相手と別れ、元彼女と1からやり直すことを決めたのだった。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第6話>
2020年05月14日(木曜)20時放送
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テレ朝キャッチアップ
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<公式>第6話あらすじ
都内にあるキャンプ場で、スーツ姿の男性の遺体が発見された。警視庁捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、遺体は身元がわかるものを所持しておらず、胸ポケットから水滴のついた水鉄砲が見つかった。死亡推定時刻は前日の夕方6時ごろで、状況からどこか別の場所で殺害され、犯人が現場まで遺体を運んだ可能性も高かった。
キャンプ場のスタッフ・太田里香(内田真礼)によると、被害者は前日の夕方4時ごろ、スーツ姿で宿泊申し込みにやって来たが、予約がいっぱいだったため断ったという。また、前日の夕方5時ごろ、被害者が別の男性客と話していたのを見かけたとも証言する。その男性客はすでにキャンプ場から姿を消していたが、とてもアウトドアやキャンプに慣れている様子だったという。
“キャンプ慣れ”した男性客の予約を取ったのは、彼の隣の区画で小学生の息子とともにキャンプ中の熊木貴代(釈由美子)と判明。貴代と対面した大岩は、彼女が昨年、逃走中の容疑者を命がけで食い止め、殉職した巡査の妻であることを知って驚く。貴代は消えた男の分も一緒に申し込みをしたにもかかわらず、なぜか男の名前も連絡先も覚えていないと言い張る。彼女が何かを隠していると直感した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)はなんと貴代母子の隣にテントを張りはじめ…!?
そんな中、被害者の身元が大手証券会社の営業部長・日比野近郎(津村知与支)とわかる。部下の草村愛花(篠原真衣)は事件当日、日比野が突然、「南の島に行く」と言って手ぶらで外出したまま戻らなかったと話すのだが…!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第6話あらすじ】
第6話ネタバレあらすじはここをクリック
キャンプ場で発見された遺体…キャンプ場には相応しくないスーツ姿で、その手には水鉄砲が握られていた。 捜査の鍵となる男の行方を知り得る人物は、一年前に夫を殉職で亡くした未亡人。 真面目な被害者には相応しくない事件前の言動や現場証拠。 未亡人のクマキ タカヨは、警察官であった夫を亡くした後より、夫を殉職に追いやった犯人と、その周りにいた人々…世間に対しての不信感を募らせていた。そんなタカヨに近づいてきたのが、モリノ シゲト…未亡人に近づき、保険金の騙し取りを続けている色男だった。 被害者ヒビノは、タカヨの夫が殉職した現場に居合わせ、周囲の一般人を守る為に、拳銃を使わずに犯人を逮捕をしようとした姿を目撃しており、そんな警察官の未亡人からお金を騙し取ろうとしたモリノに対し、こんな事はは止めるように説得していたのだった。 正しい自分の在り方を考えたヒビノは、、今まで自分が加担した会社の不正を公表し、自分も真っ当な人生を送りたいと、部下であるクサノに告げる。 会社よりヒビノの監視を指示されていたクサノは、ヒビノを突き飛ばし、死に至らしめてしまうが、せめてヒビノが改心をした場所に葬ることが供養になると考え、キャンプ場へとヒビノの遺体を運んだのであった。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第5話>
2020年05月7日(木曜)20時放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!の配信は終了しました。
<公式>第5話あらすじ
キャミソールを手にした女性が、ビル屋上から転落死する事件が発生した。目撃者によると、彼女はキャミソールにしがみつくように屋上からぶら下がっていたが、しばらくして力尽きた様子で落下。屋上には犯人らしき人物の影も見えたという。臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志) は 、死んでなおキャミソールを固く握りしめている彼女の姿に“執着心”のようなものを感じる。
まもなく、遺体の身元は古着店を営む青崎美枝(内田慈)と判明。彼女が元交際相手の人気デザイナー・灰田民夫(小田井涼平)へのストーカー行為で警察から注意を受けていた事実も浮上する。美枝と灰田は1年前に破局したが、美枝は灰田にデザインを盗まれたと言いがかりをつけては度々、金を要求してきたという。
さらには、美枝が握りしめていたキャミソールが、自身のデザインによるヒット商品だとわかる。彼女はかつて大手アパレル会社で働いていたが、10年前に同僚・赤堀ルリ子(酒井若菜)とランジェリー専門のアパレル会社を設立。その後、美枝のデザインしたキャミソールが大ヒットして会社も軌道に乗り、社長を務めるルリ子との仲も良好だったはずが、なぜか3年前に自主退職したようだった。
事件現場でルリ子を見かけた現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は彼女を怪しむが、新ブランドを立ち上げたばかりのルリ子は事件発生時刻、提携先の社長・黒坂圭一郎(天宮良)と打ち合わせをしていたと主張。黒坂、そして黒坂の秘書・緑沢いづみ(小橋めぐみ)もルリ子のアリバイを証言する。
ルリ子はまた、キャミソールをヒットさせたという過去の栄光にしがみつく美枝のことが嫌いだったが、殺してはいないと、真琴に心情を吐露。「私は何にも執着しない、しがみつかない。自分ひとりで自由に生きていく」とキッパリ断言するのだが…!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第5話あらすじ】
第5話ネタバレあらすじはここをクリック
ビルからキャミソールを掴んでぶら下がっている女性がいる。力尽きて落下して死亡。事故と事件、両面から捜査することになる。ぶら下がっている様子を動画で撮っていた野次馬から動画を確認する。ビルの上に人影が映っている。事件として捜査する事になる。現場の様子をじっと見ている女性の後を追う。彼女は会社を経営していて新作の子供服を発表するところだった。調査すると死亡したのは以前この会社でデザイナーをしていた女性だった。社長が疑われ調査をするも共同で子供服を手掛ける社長と会議中だったという証拠動画が提出される。捜査陣一丸となって調べると動画は別の日の物と判明。動画を撮っていた秘書の女性も以前一緒に会社を立ち上げようとしていたが意見の対立でやめてしまったということが判明する。社長も秘書も子供の頃、母親から捨てられた経験があり、子供服を作るということに執着し実現しようとしたところ死亡した女性に反対にあい実現しなかった経緯があった。その恨みから秘書が殺人したのだった。社長は犯人の女性に罪を償ったら一緒に子供服の仕事をしようと誘い以前一緒に出来なかった事を詫びたのだった。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第4話>
2020年04月30日(木曜)20時放送
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<公式>第4話あらすじ
中華料理店の裏の空き地で、店の主人・堤太蔵(野添義弘)が刺殺されているのが見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は現場に駆けつけた。遺体の右手にはギョーザの皮が握りしめられていたが、その皮は普段、太蔵が店で使用していた業務用のものではなく、手作りされた皮だった。また、店の片隅に、太蔵の筆跡で“くるめ ふじ”と記された意味不明なメモも発見された。
実は、太蔵の店は月末に暖簾を下ろすことが決まっており、その土地は息子・泰春(小早川俊輔)が勤める不動産会社に売却されることになっていた。地域一帯には商業ビルの建設が予定されているという。
現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、遺体が握りしめていた手作りの皮を探るため、付近の中華料理店めぐりを開始。すると、ギョーザだけを注文して食べ歩いている女・韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇する。
やがて、久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係にあった中華料理店のひとり娘であることが判明。太蔵に居抜きで店を譲ってほしいと持ちかけていたこともわかり、太蔵に恨みを抱く久仁子が店舗の売却を断られ、殺意を抱いたのではないかという見方が浮上する。常連客だった近所の住人・猪俣喜久斗(上島竜兵)らによると、久仁子の父の店には、腕のいいギョーザ職人・水田秀次(内田朝陽)がいたというが…!? そんな中、久仁子のアパートのゴミ集積所から、太蔵の血痕が付着した包丁が発見されて…!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第4話あらすじ】
第4話ネタバレあらすじはここをクリック
餃子の皮を握った遺体が発見された。中華料理の店主が被害者。検証すると握っていた餃子の皮は本人の店のものでは無かった。店のものより小さい手作りの物だった。店は再開発の地域で店を閉じる予定で息子の会社が跡地を買い取る予定だった。被害者の物と見られるメモが見つかった。野次馬の中に気になる女性がいた。それはこの店を譲って貰いたかった女性、韮崎だった。捜査が始まった。韮崎を他の中華料理屋で見かけ声をかけた。餃子ばかりを食べ歩いていた韮崎は以前、近所で餃子屋をやってい娘だった。犯人に1番近い人物として捜査をする事になった。韮崎のアパートのゴミ集積場から被害者の血がついたナイフが見つかった。厳しい取り調べが始まった。水田という人物が韮崎の店の味を引き継いでいる人物で参考人として話しを聞く事に。韮崎も水田もアリバイがない。被害者が握っていた餃子の皮は水田の店のものだった。昔、韮崎が起こした事件をかばって犯罪者のなってしまい店も辞めた。最近になって再開した二人は店を復活しようと頑張っていたようだ。事件は振り出しに戻った。餃子に故郷を思っていた人物が犯人だと被害者のメモにあった東久留米の富士山が見えるポイントを見つけた。そこで常連客の猪俣を見つけ犯行を認めさせた。自分のマンションの前に高層ビルが立ち富士山が見えなくなる事、慣れた餃子が食べられなくなってしまう事が耐えられず犯行に及んだようだ。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第3話>
2020年04月23日(木曜)20時放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!の配信は終了しました。
<公式>第3話あらすじ
「割引シールを貼られた遺体が見つかった」という知らせが届き、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は団地の一室に臨場する。後頭部を鈍器で殴られて死んでいたのは、その部屋に住む警備員の桃山辰徳(尾崎右宗)。遺体の右手には、たしかに3割引きのシールが貼られていた。
第一発見者の隣人・琴田七海(青山めぐ)によると桃山は近所でも有名なクレーマーらしく、午前中から「値引き」や「謝罪しろ」などどこかに電話をかけて大声で文句を言っている様子が断片的に聞こえたという。そして2時間後、大きな物音がして誰かが部屋を飛び出していく気配がしたため、恐る恐る部屋を覗き込むと桃山が倒れていたと打ち明ける。
桃山は割引シールが貼られていた商品を購入、その件でどこかの店にクレームを入れ、謝罪に来た相手とトラブルになったのではないか…!? 捜査を開始した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)はクレーム電話の相手が近所のスーパーマーケットだと突き止める。また、桃山は1年前警備員としてその店で働いていたこともわかった。
店長の岩並加奈(小沢真珠)やクレーム担当の九条菊子(杉田かおる)によると、桃山は前日の夕方、定価で総菜を購入したにもかかわらず、翌日になって「値引きされていなかった」とクレーム電話をかけてきたという。しかし、菊子の電話応対で納得してくれたため、直接、謝罪に出向くことはなかったと話す。
その矢先、真琴はエリアマネージャーの釜原巧(徳井優)から、菊子が1年前まで本部のマネージャーとしてバリバリ働いていたことを聞く。さらに、菊子が昼休みの日課にしている“素振り”用のバットがなくなっていることもわかり…!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第3話あらすじ】
第3話ネタバレあらすじはここをクリック
スーパーのおつとめ品などに貼られている割引シールが付いている殺人事件発生とい言うのが第3話です。今回の事件の被害者は、大声で喚き散らしたり過大な謝罪や要求をしてくるクレーマーでした。聞き込みをしていくうちに捜査線上に浮かんできたのは生前に被害者が起こしたトラブルが原因で責任を取らされ、降格左遷させられたあるスーパーの従業員が浮上しました。本部勤務で次期役員候補であったのに、店舗のクレーム処理係へ降格してしまったので被害者への恨みも当然あり犯行の動機は十分だろうと言うことで捜査は進んで行きます。しかし、捜査をしていくうちに降格してしまたが与えられた仕事に対して真摯に取り組んでいる容疑者の様子を見ているうちに誰かをかばっているような疑惑が湧いてきて犯人は別にいるのではないかとの疑惑が浮かんできます。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第2話>
2020年04月16日(木曜)20時放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!の配信は終了しました。
<公式>第2話あらすじ
すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)。ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ現状資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)だと聞き、大岩も奥野も驚く。
現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から歩いてきた女性に聞き込みをしたという。だが、その女性・芦田雪子(武田玲奈)は現場から走り去った人物について、“黒い服を着ていた”、“20代から50代”、“男性か女性かもわからない”などと漠然としか覚えていなかった。
実は、看護師である雪子は1カ月前、自身の勤務先に入院中だった共通の友人のもとに咲良が見舞いに来たことから、彼女と知り合ったと告白。この日は久しぶりに咲良と会う約束をしており、現場近くの公園で待ち合わせていたと打ち明ける。だが、真琴は雪子が咲良の遺体を見てもまるで事件を予測していたかのように平然としていたこと、事情聴取にもスラスラと答えることに不審を抱く。
その後、遺留品の中に大量の血液を拭きとった痕跡のある古いハンカチが見つかった。しかも、そのハンカチには、“YA”という刺繍が…。YAとは、芦田雪子のイニシャルなのか…!? 捜査員たちは雪子への疑惑を深めるが、真琴は被害者の咲良と目撃者の雪子がまったく違うタイプであることに着目。対照的な女2人が事件当日、何のために会うつもりだったのかが気にかかる。はたして2人の女の間には、何があったのか…!? 真琴、そして大岩らがたどり着く、事件の意外な真相とは…!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第2話あらすじ】
第2話ネタバレあらすじはここをクリック
女性が殺害された。第一発見者は刑事だったが、その直後に発見した女性が疑われた。供述も嘘が多そう。しかし、裏付けるものが何もない。発見した女性は看護師で、担当していた患者と殺害された女性とは病室で会っていたという。何者なのか捜査したところ、殺害された女性は消費者金融の社長の娘で、男性は消費者金融の社員であることが判明した。現場に落ちていたハンカチや、この関係者の過去を調べたところ、9年前の震災時福島にいたことが判明した。そのことで、男性と看護師の女性が恋仲となり、殺害された女性がその関係を面白くないと思っていたようだ。しかし、殺害した犯人はいずれでもなかった。もう一人9年前に福島にいた人物がいた。殺害された女性の会社の上司だった。看護師の女性のことを思って話をつけに行ったところもみ合いになり、亡くなったということだった。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第1話>
2020年04月09日(木曜)20時放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!の配信は終了しました。
<公式>第1話あらすじ
東京・山手線内で最も高い山“箱根山”で、新聞社の社会部記者・小柴石輝(吉満寛人)の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は現場に急行する。小柴は何者かに突き飛ばされ、縁石で頭部を強打し死亡したようだったが、なぜか遺体の右手には黒い日傘が握られていた…。
第一発見者は被害者の上司にあたる編集デスク・岡泰子(宮本真希)で、彼女によると小柴はエイプリルフールに掲載する“フェイクニュース”を執筆する予定だったが、〆切の深夜0時をすぎても連絡がなかったという。朝になって、深夜1時に小柴から「記事のことで話がしたい。箱根山に来てほしい」というメールが入っていたことに気づき、念のため現場に来てみたら遺体を見つけたと話す。また、泰子は通報する際、現場から走り去る女性を見たとも訴える。
新宿中央署に捜査本部を設置した大岩は、同署の新人刑事・妹尾萩(三吉彩花)らと捜査を開始。小柴が死の直前、「新宿でマンモスの化石が発見された」というフェイクニュースの原稿を書き上げていたことを突き止める。さらに、現場周辺の防犯カメラを調べたところ、泰子の供述どおり、現場から逃走する女性がいたことが判明。しかも同じ女性が死亡推定時刻の深夜1時に現場近くにいた事実も浮上した。女性が身に着けていたコートの刺繍に注目した萩は、有名ファッションデザイナー・今田美蓮(松下由樹)にたどり着く。しかし事件当夜、美蓮と同じパーティーに参加していた会社経営者・澤矢要(窪塚俊介)が、彼女のアリバイを証明する。美蓮の疑惑は晴れたかと思いきや、萩は澤矢の証言に疑問を抱き…!?
はたして殺された新聞記者と人気ファッションデザイナーの間にはどんな関係が…!? そして、被害者が執筆したフェイクニュースに秘められた真実とは…!?
【出典;ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』第1話あらすじ】
ネタバレはここをクリック
東京の山手線内で最も高い山である箱根山で新聞社の社会部記者の小紫石輝の遺体が見つかり、内藤剛志さん演じる警視庁捜査一課長である大岩純一が現場へ急行したのだ。小紫は何者かに突き飛ばされ、縁石で頭部を強打し死亡したと思われたのだ。しかし、遺体はなぜか右手に黒い日傘が握られていたのだ。第一発見者は被害者の上司にあたる編集デスクの岡泰子である。彼女によるとエイプリルフールに掲載するフェイクニュースを執筆する予定だったが、〆切の0時を過ぎても連絡がなかったと言うのだ。朝になって被害者から記事のことで話がしたいから、箱根山に来てほしいとメールが入っていたのに気づき、念の為現場に向かうと遺体があったのだと証言していたのだ。
<ドラマ『警視庁・捜査一課長 正月スペシャル』>
2020年01月03日(金曜)21時放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!の配信予定での配信は終了しました。
ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」イントロダクション・キャスト情報
公式サイト
公式Twitter
Introduction
あの男が帰って来る!! 大人気ミステリーが、4月から“木ミス”枠で復活!
2012年7月、『土曜ワイド劇場』からスタートし、2016年4月クールの『木曜ミステリー』枠で連続ドラマとして羽ばたいた、『警視庁・捜査一課長』。翌年4月クールにお送りした『season2』では平均視聴率12.5%、初回2時間スペシャル視聴率14.5%を記録しました。そして2018年の4月クールに放送した『season3』でも平均視聴率12.8%、最終回2時間スペシャル13.1%を記録するなど高い支持を獲得しました(視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ。関東地区)。
その後、2018年7月~2020年1月にかけて8作のスペシャルドラマを放送し、いずれも大反響!そんな超人気ミステリーがこの春、またまた連続ドラマとして木曜の夜に帰ってきます…!
【出典:ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」イントロダクション】
■Cast
内藤剛志/斉藤由貴/三吉彩花/本田博太郎/矢野浩二/鈴木裕樹/本田博太郎/塙 宣之(ナイツ)/床嶋佳子/金田明夫
ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」の期待どころを募ってみた☆
30代男性
SNSの反応【#警視庁・捜査一課長】
ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」の見どころ
〈斉藤由貴演じる”大福”のキャラ〉
もうほとんど主役のように事件を解決していく大福こと平井真琴。斉藤由貴の飄々とした演技がくせになります。一度いなくなってしまいましたが、やはりこのドラマには欠かせない存在です。勘が良く良い意味で空気を読まないので、大福によって話はどんどん展開していきます。一課長の差し入れの大福を食べるシーンはお決まりで、テレビの前では一緒に食べるために大福を用意している人までいるようです。
ドラマ「警視庁・捜査一課長 正月スペシャル」イントロダクション・キャスト情報
公式サイト
Introduction
“自殺ではないと言い張る遺体”が見つかった――! そんな奇妙な知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、現場に急行する。被害者は、新宿の廃ビルの屋上から転落死したようだったが、遺体のそばに落ちていたスマートフォンに「自殺ではない。殺された」と書き残されていたという。
被害者の顔を見た大岩は、驚愕する。死んでいたのは8年前、強盗殺人事件で誤認逮捕された過去を持つ、元外食産業社長・片倉義彦(長谷川朝晴)だったのだ。当時、片倉は外食チェーン『最高グルメ』の社長だったが、事件の直後に解任され、現在はグルメライターとして活動していた。
屋上に出入りできる唯一の扉は、被害者しか入れないようチェーンで固く閉ざされており、状況的には自殺としか考えられない。しかし、“見つけのヤマさん”の異名を持つ小山田管理官(金田明夫)が、屋上の手すりに、ひも状のものでこすられたような痕跡を発見! 犯人はひもを使ってビルの壁面を伝いおりて逃走したことがわかった。また、現場からは、なぜかパンのかけらが見つかった。犯人は犯行時にパンを所持していたのだろうか…。
大岩は、すぐさま新宿中央署の刑事課長・伊達巻(あめくみちこ)らと捜査を開始! まもなく現場のパンのかけらから少量の生姜とレーズンが検出される。また、事件直後に現場近くを通りかかったタクシーのドライブレコーダー映像に、不審な女が映っていることも発覚。その女こそ、8年前に片倉を誤認逮捕した元捜査一課刑事・陣内綾(伊藤 歩)だった――! 綾は優秀だが、周囲を見ずにひとりで突っ走るタイプの捜査官で、誤認逮捕をきっかけに警察を辞めて実家のベーカリーを継いでいた。
そんな中、“片倉の死は自殺ではなく他殺だ”“彼は8年前、警察のせいで人生をめちゃくちゃにされた”という内容がインターネット上で拡散されていることが発覚。8年前に人生を乱されたのは、片倉だけではなく、綾も同じ…。もしや、ネットに書き込んだのは彼女なのか…!? 大岩は綾を直撃するが、彼女は「結局、あなたたちは8年前のことなんて何もわかっていない」と突っぱねて…!? はたして、元外食チェーン社長・片倉の死と元刑事・綾の関係は…!?
大岩一課長…刑事人生をかけた“最後の事件”に挑む!?
■Cast
内藤剛志/伊藤 歩/澤 穂希/加藤一二三/あめくみちこ/映美くらら/長谷川朝晴/大浦龍宇一/片山萌美/本田博太郎/矢野浩二/鈴木裕樹/土屋伸之(ナイツ)/塙 宣之(ナイツ)/床嶋佳子/金田明夫
ドラマ「警視庁・捜査一課長 正月スペシャル」の期待どころを募ってみた☆
40代女性
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20代女性
30代女性
出演者関連作品リンク
内藤剛志
ドラマ『科捜研の女 season19』
→純粋なマリコと、絶対に悪を許さない土門の名コンビに注目!

斉藤由貴
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』
→復讐のために裏社会に身を投じた竜一と、エリート官僚として権力を掌握していく竜二の2人の「竜」を、玉木宏と高橋一生が演じる!
