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ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』動画
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ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」見逃し動画検索
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配信状況最終更新日 2020.04.28
<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第9話>
2020年3月12日(木曜夜9時)放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。
横浜桜木署管内で、激しい暴行を受けた身元不明の遺体が見つかった! 遺体の胸元にある火傷の痕を見た桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、犯人が身元を隠ぺいするためタトゥーを消そうとしたのだと推測。これを重要視した横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、「3人組の犯人を見た」という第一発見者の証言と照らし合わせ、ある仮説を立てる。その目の付けどころを部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)は評価。修平にこの事件を担当させることにする。
まもなく豪太は、先だって決闘罪で送検した男たちの一人・澤登大介(木村龍)から重要な証言を引き出す。なんと殺された男は半グレ集団「ベイシャークス」の幹部で、その集団のリーダーこそは…桜木署が児童虐待容疑で追っている男・久我山勝也(桐山漣)だったのだ!
この捜査を突破口にして、半グレ集団を壊滅しようと燃える豪太。そんな豪太の思いに共鳴した修平は、捜査の主導権を握る神奈川県警捜査一課長・見城長一郎(池田成志)をいなし、桜木署が中心となって捜査を進めるよう指示。ところが、勢い余った豪太が“とんだ失態”を演じてしまったことで、修平が怒りを爆発させ…!?





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第8話>
2020年3月05日(木曜夜9時)放送
TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。
夜間に裸足で街を歩いていた6歳の少女・三崎笑美(渋谷南那)が保護された。虐待を受けている可能性があったため、横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は笑美と二人で暮らしている母親・三崎真由子(桜井ユキ)に任意同行を求め、事情を聴く。ところが、真由子は虐待を否定! 限りなくクロに近いものの、逮捕の決め手となる証拠もないため、釈放される。だが、真由子による虐待を確信し、怒りに震える豪太は引き続き、同僚刑事・毛利ひかる(今田美桜)と共に虐待の証拠を探すことに。児童虐待の事案は最初から検察と共同で捜査に当たるため、担当検事となった真島修平(東出昌大)も加わり、まずは笑美に話を聞く。だが、笑美は何を聞かれても無反応で…!?
ちょうど同じ頃、無職の男・加瀬沢太一(三村和敬)がフリーターの段田拳四郎(松永拓野)に暴行を加え、逮捕される。しかも取り調べると、加瀬沢がキャバクラ店員・澤登大介(木村龍)を立会人にして、段田と殴り合っていたことが判明。この供述が事実ならば、全員が共犯とみなされる「決闘罪」にあたる――そう考えた刑事課の係長・多胡永吉(矢柴俊博)は、部下の目黒元気(磯村勇斗)と桂二郎(菅原大吉)にほかの二人も調べるよう指示する。
ところが…やがて二つの捜査は思わぬ焦点で交わることに。なんと、一見無関係の両事件から“警察と検察を揺るがす大事件”へとつながる“震撼の真相”が浮上し…!





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話>
2020年2月27日(木曜夜9時)放送
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横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸(永田崇人)が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。加害者は会社員の久保田明(濱正悟)、フリーターの宮前幸介(柾木玲弥)、専門学校生の黛友之(今井悠貴)の3人。彼らは江島と同じ高校の卒業生。
さっそく桜木署では加害者3人の取り調べが行われることに。すると、仲井戸豪太(桐谷健太)が聴取した黛が真っ先に、久保田にやれと言われたと打ち明け、素直に自白。それを受け、最初は否認していた久保田と宮前も犯行を認め、3人は集団暴行の容疑で横浜地方検察庁みなと支部に送検される。
検察では求刑を決めるため、誰が主犯か、そして誰が江島の骨を折ったのかを追及する取り調べを敢行。真島修平(東出昌大)が久保田を、日下直樹(渋谷謙人)が宮前を、持丸栄(峯村リエ)が黛を担当する。ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張! 豪太ら刑事と修平ら検事たちの間でも、誰が主犯かをめぐって意見が分かれ…!?





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第6話>
2020年2月20日(木曜夜9時)放送
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女子力が低くて恋愛方面はてんでさっぱり…な横浜桜木署の刑事・毛利ひかる(今田美桜)は職業を偽り、頑張って女子っぽさを意識しながら合コンに参加。ところが、ついつい刑事のさがが前面に出てしまい、残念な感じに…。女の幸せを見失い、落ち込みながら帰途につく。そんな中、コンビニで強盗事件が発生した! 逃走した犯人・半田(長谷川朝晴)を逮捕したひかるは、取り調べもスムーズに終え、無事に送検。仲井戸豪太(桐谷健太)ら刑事課の仲間も彼女のファインプレーをたたえ、警察の捜査は大団円を迎えたかに見えたが…。
その直後、捜査は振り出しに! というのも、横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が半田を単独犯として起訴しようとしたところ、調書を読んだ部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)の表情が一変。捜査のやり直しを命じたのだ。再捜査の指令を受け、ひかると目黒元気(磯村勇斗)が入手した一枚の運転免許証データを見た豪太らは、我が目を疑う。そこには“捜査の矛先をガラリと変える驚愕の新事実”が、まざまざと提示されていたからだ!
その事実に、修平はコンビニ強盗どころではない重大犯罪の匂いを嗅ぎ取り、鼻息を荒げるが…!?





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第5話>
2020年2月13日(木曜夜9時)放送
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横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)と目黒元気(磯村勇斗)は居酒屋店へ。“出世第一の人生プラン”を掲げる目黒は、とうとうと“守りの姿勢”の大切さを語り始める。すると突然、外から怒号が聞こえてきた。酒に酔った源義和(深水元基)がけんか腰で、路上に倒れ込む向谷孝太郎(荒川浩平)に迫っていく姿を見た豪太と目黒は、源を現行犯逮捕。思わぬ手柄にすっかり舞い上がる。
だが、その先に待っていたのはまさかの展開。源の弁護士・神田川博史(堀井新太)が桜木署へやって来たのだが…なんとこの男、目黒の中高時代の同級生だったのだ! しかも超やり手の神田川は、最初に手を出したのが向谷であることを示す防犯カメラ映像を、いち早く入手。あろうことか源を誤認逮捕してしまっていたことが発覚し、豪太と目黒は青ざめる…。
ところがそこへ、桜木署の刑事・毛利ひかる(今田美桜)が源にそっくりな似顔絵を探し出してきた! 実はこれ、3年前に傷害事件を起こし、未だ捕まっていない犯人の似顔絵だという。大逆転のチャンスを得た豪太たちだが、横浜地方検察庁みなと支部の部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)は張り切る警察の暴走を危惧。部下の検事・真島修平(東出昌大)に、送検の前段階から捜査に加わるよう指示する。一方、神田川は先手を打ち、同事件の被害者・伊勢谷徹(池岡亮介)と示談交渉を進め…!?
ことあるごとに神田川にやり込められ、思うように捜査を進められない警察と検察。そんな不甲斐ない状況の中、豪太が放った“ある言葉”が目黒の胸に響き…!





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話>
2020年2月06日(木曜夜9時)放送
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横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。そんなとき、仲井戸豪太(桐谷健太)が放火の通報を受け、刑事課メンバーは大張り切り。ところが密着カメラを従えて現場へ駆けつけると、被害状況はマンションに置いてあった原動機付自転車の前輪が燃えただけ…。取材班も刑事課メンバーも急速に興味を失い、豪太ひとりに現場を任せて帰っていく。
やがて原動機付自転車の持ち主・太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅。豪太が事情を説明し、犯人に心当たりがないか尋ねると、太郎丸は2カ月付き合って別れたという元カノ・石田貴理子(阿部純子)の名前を挙げる。ところが…兄である豪太からこの話を聞いた立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)は、開いた口がふさがらない状態に! それもそのはず、何の因果か太郎丸は3カ月前までみなみが同棲していた男だったのだ――。
一方、みなみに一方的な恋心を寄せる検事・真島修平(東出昌大)は、彼女に3カ月前まで恋人がいたことを初めて知り、ショックで心ここにあらず…。しかもよりによって、素直に放火を認めて送検されてきた貴理子を担当するよう命じられ、被害者である太郎丸からも聴取することになったのだ。そんな中、捜査は思わぬ方向へと舵を切りだす。なんと太郎丸が、“貴理子の知られざる一面”について証言。器物損壊罪か放火罪かを見極めるはずが、それ以上の罪の可能性も見え隠れしはじめ…!





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第3話>
2020年1月30日(木曜夜9時)放送
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営業時間中のはずが閉店していたバーの店内で、男性オーナーの刺殺体が見つかった。連絡を受けて現場に急行した横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)と横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)はそれぞれ、初めての殺人事件現場に大張り切り。検事5年目…初めて大事件に関われるチャンスを逃すまいとばかりに、修平は支部長・樫村武男(柳葉敏郎)に直訴し、この事件を担当することに。一方、捜査に貢献したくてウズウズしていた豪太も、横浜桜木署刑事課の面々と共に、神奈川県警捜査一課が主導する捜査に参加する。
捜査線上に浮かび上がった被疑者は、運送会社に勤務する瀬川大介(薬丸翔)。県警捜査一課が任意で取り調べると、瀬川は事件当日にバーへ行ったことも、被害者と口論になったこともあっさり認める。だが、犯行については認めない上に、凶器も発見できず…。
捜査がこう着状態に陥り、焦りを隠せない県警捜査一課。“落としの長さん”の異名を取る県警の捜査一課長・見城長一郎(池田成志)は修平に詰め寄り、逮捕の許可を出してくれれば、徹底的な取り調べで凶器の隠し場所を吐かせると言い切る。だが、逮捕は起訴できる完璧な物証をそろえてから…と、修平は拒否。逮捕のタイミングをめぐり、刑事と検事の攻防戦が勃発し…!
そんな中、なぜか豪太はガールズバーに通い始め、前のめりで店員・三浦舞(古畑星夏)をデートに誘うようになる。さらに…! 刑事にとっても検察にとっても、“決してあってはならない事態”が発生する――。





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第2話>
2020年1月23日(木曜夜9時)放送
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会社員の男性が地下道の階段から突き落とされ、意識不明の重体に陥った。事件を目撃した大学生が通報したため、ほどなく警察は被疑者と思われるフリーター・猫田一也(稲葉友)を任意同行することに。しかも…最初こそ否認していた猫田も、元教師で横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)の親身で熱のこもった説得を受け、あっという間に自白。そのまますぐに送検される。
ところが直後、事態は一変する。捜査を引き継いだ横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が取り調べると、猫田はまたも否認に転じ、自白は警察に強要されたと証言したのだ! しかし、猫田に罪を認めさせて起訴しようにも、物的証拠はゼロ…。頭を抱えた修平は、自白だけを根拠に送検してきた豪太らを理詰めで責め立て、勾留期限の9日以内に物的証拠を探すよう命じる。
修平の偉そうな態度に腹を立てながらも、豪太は刑事課の面々と共に事件現場付近を徹底捜査。しかし、猫田の犯行を裏付ける物的証拠はひとつも見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく。このままでは起訴できない…と焦り、刑事たちをせっつく修平。一方、人に指示するだけの修平に憤慨する豪太。そんな中、豪太の妹でもある立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)に「警察にだけ任せていてはダメ」と背中を押された修平は、ついに自ら現場へ赴くことに。そこでふと視界に入ったものが引っかかり…!?





<ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第1話>
2020年1月16日(木曜夜9時)放送
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体育教師から警察官に転職し、横浜の交番に勤務している仲井戸豪太(桐谷健太)はある日、商店街で包丁を振り回していた暴漢を現行犯逮捕。県警本部長から表彰される。しかも、勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、横浜桜木署の刑事課へ異動! 強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。
さらに異動初日から、豪太の勢いは止まらない。一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、と市民が苦言を呈していると知るや発奮。強行犯係の管轄外にもかかわらず、自分が犯人を捕まえると宣言し、地道な捜査を開始したのだ。ところが…ついに犯人を逮捕した豪太は、その顔を見てがく然とする。なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ…!
一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、片思い中の立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)の気を引こうと猛アプローチするも、ピントがズレまくりで全然刺さらない日々。何より、検事になって5年目だというのに大事件を任せてもらえず、焦りが募っていた。
そんなとき、修平は送検されてきた滑川を担当。余罪を追及すると、1年前に空き巣目的で入った家で、年老いた家人と鉢合わせになり、突き飛ばして逃げていたことが判明する。しかも、修平が桜木署に問い合わせると、その老人は直後に亡くなった状態で発見されていた、というではないか! これは強盗致死、あるいは強盗殺人の可能性もある――そう考えた修平は功名心から、自分が立証すると名乗りを上げ…!?
仲井戸は交番勤務として働いていたが、男が暴れているという情報を聞いて、行ってみるとナイフを振り回している男がいて、どうにかして捕まえようとしたら奇跡的に男が転び、逮捕出来た。そのおかげで交番勤務から、警察へ行くことが出来た。気合いの入り用が違くて、スーツではなくリバーシブルの派手なジャケットをきたりと様子が変だったが、何とかチームのみんなが雰囲気を作っていた。仲井戸は空き巣が入っているという情報を聞きつけ、目黒と一緒に空き巣が入りそうなところを捜索していた。すると、明かりが見えて男が出てきたので、2人で取り押さえたら、捕まえた空き巣は、元教え子だったということで、仲井戸はショックを受けていた。





ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』について
公式HP 公式Twitter 公式Instagram学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、
決して交わらない“二人の男”が、一つの事件をきっかけに交わりだす
志(こころざし)も身長も!
木ドラ史上最高の《ビッグ・バディ》誕生!!
愛すべきニコイチ・バディが
仲良く衝突しながら事件に挑む!
■Cast
桐谷健太
公式サイト東出昌大
比嘉愛未
磯村勇斗
今田美桜
渋谷謙人
奥山かずさ
矢柴俊博
菅原大吉
峯村リエ
西村元貴
奥貫薫
柳葉敏郎
風間杜夫
ほか
東出昌大出演『コンフィデンスマンJP』2018年春・フジテレビ放送
長澤まさみ/東出昌大/小日向文世
3人のコンフィデンスマン=信用詐欺師が毎回オサカナを狙って壮大に罠をしかけます!
ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』への期待







東出さんがニュースで騒がれているので、1つ1つのセリフがリンクしてしまうところはありますが、ドラマの中の役と現実は切り離して放送を観ているので、純粋にこのドラマを面白いと思って観ています。中井戸刑事の妹が真島検事をサポートしている姿や、警察署のメンバーのチームワークも観ていて楽しいポイントです。
ドラマが終盤に近付いてきているので、キャストの関係性が深まっていくのかどうなのか?が今後の見どころになるかなと思われます。























そして、漫画や小説を原作せずにオリジナルの作品ということで展開にも期待でき、さらに大河ドラマ龍馬伝を手がけた脚本家の福田靖という点においても期待しています。






ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』を全話観た人の感想













色んな事件を通してぶつかり合いながらも解決していくのが、爽快でした。
警察側の風間杜夫さん検察庁側の柳葉さんの因縁の関係で同じくぶつかりあうが、実はお互いを理解し合ってる姿を見ると、ゆくゆく豪太と真島もこんなコンビになるんだろなぁとほっこりとしました。
恋愛面では、今田美桜さんと磯村勇斗さんが気になるところではありますが、もっと気になるのは真島検事と豪太の妹であり真島の部下の比嘉愛未演じるみなみ。
真島検事がことごとく撃沈しながら、少しだけ打ち解ける姿も毎回注目して見ると面白いです。












