ドラマL「年下彼氏」を見逃し動画無料フル視聴！

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＜ドラマ『年下彼氏』第15話/第16話＞

テレビ朝日（関東）2020年05月30日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年05月31日（日曜よる11時35分〜）放送

第15話 感想はここをクリック

顔の知らない相手との恋に舞い上がっている感じが、凄く高校生らしいなと感じました。高校生だとバレたくないというジュンの気持ちを大切にして、友人達が一生懸命協力している姿を見ていると、これぞ青春だなという感じがしました。

インターネットで知り合った女性との初デートで、嘘がバレないようにと頑張っている姿が、高校生らしくて凄く微笑ましかったです。そして、傷つけないようにと心遣いの感じられる断わり方が大人の余裕を感じさせ凄く素敵でした。

社会人になれば、6歳年下の男性でも大丈夫だと思いますが、高校生と社会人ではやはり無理があったようです。ですが、彼はよほど好みのタイプの女性だったようで、これから彼女と釣り合う男性になれるように頑張るような気がしました。

エリとのデートシーンのジュンの辿々しい振る舞いは見ていてヒヤヒヤしてしまった。最後のジュンの真っ直ぐな告白やポジティブな姿は等身大のピュアな高校生っぽく良かった。同級生2人とのコミカルな掛け合いもあり楽しく観れた。

第１５話の感想は、嘘を重ねながらも恋をしてしまったエリの為に、その嘘が成立するように一生懸命奮闘するジュンの姿が面白かったです。どうせなら、二人には付き合って幸せになってほしかったなと思います。最初から、嘘つかずにちゃんと伝えていれば、こんな結末にはならなかったのかなと思います。一生懸命奮闘するジュンの姿がとてもかわいかったです。

第16話 感想はここをクリック

友人の光から頼まれたのは、お祖母ちゃんの絹子の初恋の人になりきることでした。最初は戸惑っていたものの、翼が絹子と楽しそうにしている姿を見ていると凄くホッとしました。そして最後の夢の中で絹子が、お礼を言うシーンがとても素敵だなと感じました。

友人の光のお祖母ちゃんの初恋の人を、演じることになったというのが新鮮でした。お祖母ちゃんのことを思う光の気持ちや、一度は引き受けたものの騙していることが納得できない翼の気持ち、優しい気持ちが溢れていて、感動できるドラマだなと思いました。

友達のお祖母ちゃんのために、最後の良い思い出を作ってあげたことが本当に良かったです。結局、お祖母ちゃんは2度目の初恋も駆け落ちはできませんでしたが、きっと天国で清一さんと再会していると思いました。私は今日、偶然、シロツメクサの花輪を観かけたので、ドラマに同じ花が登場し、驚きました。　

はじめは嘘をついて絹子さんに会っていることに後ろめたさを感じていたが、だんだん人のことを想う気持ちを持っていた翼がいつか恋をしたときに思い出すのかなと思ったらとても切なくなった。友達から絹子さんが亡くなったことを聞いた後、ひとりで涙していたシーンがとても良かった。

第１６話の感想は、初恋を忘れられないおばあちゃんのために、翼が初恋の思い出が綺麗なままにするためにがんばる姿に感動してしまいました。最初は逃げ出そうとしてしまいますが、見捨てることはせずに
何度もあってあげたり、絹子の、初恋の相手はどのように接してしたのかと考えながら、優しく全く知らないおばあちゃんに接してあげる優しさに感動してしまいました。最後、突然絹子がなくなってしまったのは可哀想でしたが、本当はその初恋の男の子ではないんだと伝えずに終わって良かったとわたしは思いました。絹子も、初恋の思い出を抱えたままあの世にいくことができて良かったのではないかと思いました。年下彼氏というドラマの中では珍しい感動もののお話で、最初はどうかと思いましたが最後あのような形になって良かったです。

＜ドラマ『年下彼氏』第13話/第14話＞

テレビ朝日（関東）2020年05月23日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年05月24日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第13話 感想はここをクリック

先輩よりバスケットボールは上手ではなかったが好きな子と付き合うために必死に練習を頑張る姿を見て、こんな風に本気で好きだと思われている彼女は嬉しいだろうなととても羨ましかったです。幼なじみからの恋は素晴らしいです。

私の大好きなバスケ部男子と幼なじみの恋だったので、とてもキュンキュンしました。ライバルの男の先輩との勝負でゴールシュートを決めて勝てたら付き合うという少女漫画のような展開が最高でした。成功させる為に本気で練習する姿がカッコ良かったです。

青春の王道ストーリーでキュンキュンしました！苦手なフリースローで恋のライバルと対戦することになり、本気で練習している姿がカッコよかったです。彼女のことが本気なんだと感じました。私も高校生のときに、こんな青春を送りたかっです！！

13話を見て印象的だったのは、幼なじみのような存在の学生同士のフレッシュな恋愛でした。歩が唯に告白したときに冗談として流そうとする唯に「本気」と言う歩が格好よくて、思わずちょっとドキドキしてしまいました。

王道の少女マンガのようなストーリーでとてもキュンキュンした。歩の躊躇いなくストレートな告白シーンや先輩とのスリーポイントシュート勝負の真剣な眼差しが良かった。高橋恭平くんにとても合った役柄だと思った。

第14話 感想はここをクリック

失敗ばかりの後輩が優れている同期の子に恋人をとられるのではないかと勘違いして、無茶な行動をとるが女性からしたらすごくキュンとしてより好きになってしまうと思いました。頼りない後輩を見守りたくなるお話でした。

仕事ができる祥子さんがカッコ良すぎでした。こんなカッコいい女性に憧れます。同じ職場で年下の男の子とこっそり付き合っているのも憧れます。何だかバランスの取れた2人で可愛いカップルだと思いました。同期のライバルが登場した時は面白い展開になってきた！と思いました。最後は男気を見せててキュンキュンしました。

余裕のあるできる年上彼女×仕事のできない愛おしい年下彼氏。社内恋愛で憧れるシチュエーションの一つです！付き合ってるのを隠しているのに、同僚に自分の彼女を奪われそうになったら、堂々と交際宣言をする姿に、｢男｣を感じてキュンキュンしました！

14話を見ていて気になったのは、私は会社で年下の男性と付き合った事はないので、楽しそうだなということでした。でも祥子さんが浦坂のことを褒めたり、観月に厳しく指導するのを見ていると、ちょっと大変そうだなと思いました。

短いストーリーの中で律と祥子が職場での付き合っているのが垣間見えるシーンや過去の告白シーン、最後の律が同期に祥子は自分の彼女だと伝えるシーンと何度もキュンとする場面があって良かった。末澤誠也くんの表情の演技にとても年下彼氏感を感じた。

＜ドラマ『年下彼氏』第12話/第13話＞

テレビ朝日（関東）2020年05月16日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年05月17日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第11話 感想はここをクリック

11話を見ていて「分かる気がするな」と思ったのは、奈々子がやっていた自分好みの服装を年下の彼氏に色々着せたり、選んでプレゼントしたくなる気持ちでした。最終的にはお互いの誤解も解けて、ハッピーエンドだったので良かったです。

11話を見て印象に残ったのは、幸一くんが奈々子先輩に「昔からずっと好きでした！良かったら俺と付き合って下さい！」と真っ直ぐに気持ちをぶつけるシーンでした。告白をOKしてもらって顔をくしゃくしゃにして喜ぶ笑顔も可愛くて子犬みたいで良かったです。

ドクロの服を批判していましたが、自分としてはそんなに嫌なものですかといった感想です。正直Tシャツのデザインとかでよくあるものだと思うのですが、ダメなんでしょうか。自分もたまに着るので今後気をつけようと思いました。

主役の男性の声がどうしても受け付けない感じでした。しゃがれ声というか全然ラブストーリーに合わない感じの声です。ちょっと橋本環奈さんのようなかすれ声で、いまいち二人の幸せを願えませんでしたね。もう少しカッコいいイケボだったら良かったです。

最初の告白のシーンで、先輩後輩という関係がわかってキュンとしました。ドクロのシャツでデートはたしかに着替えて欲しくなるなぁと思いました。されるがままの幸一が次のデートでもドクロを身につけてきたところに、菜々子の好みばかりに染まりたくないっていう気持ちの表れな気がしてかわいいと思いました。菜々子が男と揉め事になった時に男らしく助けた幸一がかっこよかったです、最後に「お互いバランス取りながらやっていこう」って仲直りしたところは年下彼氏ならではな距離感でほっこりしました。

第12話 感想はここをクリック

12話を見ていて気になったのは、少年役を演じていた伊藤篤志くんの演技力でした。美弥子に「駄目だよ。ユズ君はまだ子供じゃない」と言われたときにみせた切なくて悲しそうな表情と目線が素晴らしくて、将来が楽しみだなと思いました。

12話を見て思ったのは捨て猫だったユズくんの可愛らしさは反則だなという事でした。でも少年の柚くんもヘアスタイルなどは猫のようで本当に可愛らしかったです。洗濯物を畳んでくれたりお皿を洗ってくれるなど、出て行った彼氏よりよっぽどいい男(？)だと思いました。

クロネコが人間の姿で現れるという話でしたが、なんだか鶴の恩返しみたいなファンタジーな話で、ちょっとだけ戸惑いました。いきなり少年がクロネコのゆずだなんて言われても、にわかには信じられないと自分は思いました。

筧美和子さんがヒロインだったのですごく見ていて楽しかったです。クロネコのゆずの擬人化した姿があんなに可愛い少年だったなんて想像通りでした。でもラストに元彼と寄りを戻すという展開がいまいち共感できませんでした。

飼い猫が人間になって現れるってファンタジーなお話でしたが、美弥子のことをなんでも知り尽くすユズが可愛かったです。彼氏と比較されるユズの切ない表情にキュンとしました。恋人になると言ったユズに美弥子が「子供だから」と言った後、いなくなって結局彼氏の元にいたユズの姿が切なかったです。今までの話と違ったファンタジーな可愛さが好きでした。

＜ドラマ『年下彼氏』第10話/第11話＞

テレビ朝日（関東）2020年05月09日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年05月10日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第9話 感想はここをクリック

だいちは、 結構、勇気があるなと思いました。私ならたぶんあの状況で、告白は無理かなという気がします 。でも、あまりヒロインと結ばれなさそうな気がしました。6歳も下というのは、 結構大きいなと思います。

想いを寄せるパテシェ亜弓がバイトを辞めることになり告白しようと思った時に元彼が現れてちょっと可哀そうでした。しかもフランスへ行くことを知らされたら恋よりもっと仕事や男として頑張らないと？とか思っちゃいそう。帰ってくるまで２年あるみたいだったのでその間、頑張るしかないかな？

大地のバイトの後輩感がすごく可愛かったです。ラブレターが渡せない臆病な感じやタイミングが悪い感じにもどかしい気持ちもありましたが、必死に隠す感じがまた可愛かったです。最終的にラブレターは渡せずだったけど、直接気持ちを伝えられた大地がかっこよかったです。

19歳の大学生・大地（大西流星）はバイト先でずっと好きだったパティシエの亜弓（小西桜子）が店を辞める日に人生初の告白を決意する。亜弓への思いを綴ったラブレターを書き、渡そうとタイミングを伺う大地。そこに突如、亜弓の元カレ・康祐（正門良規）が来店する。仲良さそうに話す2人を見て関係を知る大地。そこで大地は亜弓がフランスに行くことを初めて知る。最初は悲しむ大地だったが、夢を追うことに不安な亜弓が言った「後悔はしたくない」という前向きな言葉に、大地も「このままだと自分が後悔する」と思い切って亜弓に告白するのだった。

亜弓が店を辞める理由を知らなかった大地はショックだったろうな。まさかフランスにパティシエの留学に行くからとは。更にその話はその場に居合わせた元彼の康祐から聞く事になるから余計にショック。大地自分に自問自答していましたね。告白しないで後悔しないのかと。それでも好きと言った大地格好良かったです。

第10話 感想はここをクリック

三歳なら、そこまで年齢差はないなという気がします。三歳、 彼女の方が 年齢が上だからといって そんなに 背伸びをするみたいな感じに なるかなという気がしました。 少しそこは違和感を感じました。 ただ 最後の告白は良かったと思います

店の後輩から付き合い出した元彼の康祐だけど、フランス行きを知って来ちゃうあたり未練たらたら？、でも元彼だけあって色々知っていて大地は気になったでしょうね。ただ素直に大地が告白したのを聞いて自分が後悔していたことを思い出したあたりはピュアだなぁと思いました。康祐は就職が決まったみたいなので有利？とか思っちゃいましたが、２年あるのでその間にもっといい人見つける方がいいかもとも思いました。

亜弓と付き合ってた時の康祐の年下ながらも背伸びする感じが必死でかわいいと思いました。頼り甲斐のある男に見られたいって思う部分が年下特有な感じが出てて面白かったです。着飾って素直になることに臆病になる康祐の気持ちにも共感しました。最後、「待ってるから」って言った康祐の言葉が男らしくてかっこいいと思いました。

3年前、同じケーキ店で働きながら1つ年上の亜弓と付き合い始めた康祐。年下ながらも頼れる男になろうと必死に背伸びする康祐だったが、いつしか本当の自分を偽るようになってしまう。背伸びすることに必死になるあまり、ヤキモチを焼いてしまったり本当の部分が見え隠れする康祐に次第に不安感を抱く亜弓。そのまま2人は1年前に破局したのだった。そして亜弓がお店を辞める日、康祐は自分の気持ちに素直になろうと亜弓に想いを告げに再び姿を見せた。だが素直な想いは伝えられず、臆病なまま帰ろうとした康祐。その時、後輩の大地が亜弓に想いを伝える。その姿を見て康祐は「このままじゃダメだ」と亜弓に「亜弓が帰ってくるまで、もっと大人になってるからその時は俺のことも考えてほしい」と想いを伝える康祐だった。

康祐もバイト当時は亜弓の事を今の大地が見るような目で見ていたんですね。康祐の年上の亜弓をリードしたいもっと頼って欲しいと言う思いなんかよく分かりますね。それと別れても亜弓を思う正直な気持ちを最後言えて本当良かったですね。

＜ドラマ『年下彼氏』第7話/第8話＞

テレビ朝日（関東）2020年05月02日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年05月03日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第7話 感想はここをクリック

7話を見てちょっと素敵だなと思ったのは寒そうにしていた生徒会長の森野先輩に、自分が着ていたジャージを優しく渡して自分は大丈夫だからという旭の姿でした。他にも暗いところや怖いものが苦手という森野先輩と会話をすることで安心させてあげている様子は、スゴく優しいなと思いました。

シンプルな学園モノでしたがそのシンプルさが良かったです。生徒会長でしっかり者の有希子とうっかり者？の年下男子、旭。生徒会に入ってくるくらいだから真面目な子だと思うんですよね。たぶん本人がしっかり過ぎて頼りなく見えるだけなのではと思っちゃいました。ハプニングがあって体育館倉庫に閉じ込められてたけど、いざと言う時に頼りになる男子って素敵ですよね。結局、マットが倒れてただけでのけたら簡単に扉があいてほっとするというオチではありましたが、ふたりの距離がぐんと近づいて爽やかなラストで良かったです。

生徒会長の女子が長尾謙社くん演じる旭とひょんなことから二人きりになるというちょっとベタな設定でしたが、ふだんはうっかり者で世話の掛かる後輩だと思ってた旭が閉じ込められた体育館倉庫で意外に頼もしくてドキドキってほんと青春～。実はマットが立てかけてあっただけでドアがすんなり開いた時は拍子抜けでしたが。それにしてもちゃっかりいつも生徒会室に先輩より早く来てるのは好きだからと答えて言われた方はきゅーんでしょうね。いいなぁ、謙社くんの「好きだよ」は何度も聞きたい～。

“なに！？これ、反則だと思う。方言＋メガネ外す反則だと思う。誰か共感する人いない？！この【あーん】とかさクレープのクリーム取ってもらってから呆然のする姿。女子でもされたら気持ち的分かるけどなんだろ……可愛い。”

体育館に閉じ込められてしまって、その原因がマットが扉の止めになっていたというオチが、肩すかしをくらったような感じがしましたが、旭君の良さに先輩の有希子が気づいてよかったなあと思いました。頼りないばかりではない旭君がよかったです。

第8話 感想はここをクリック

8話を見て「カッコイイ！」と思ったのは、彼氏ともう一度話し合うと言っていた桜子が彼氏から別れを告げられて傷ついている所を偶然見てしまい彼氏に殴りかかる太一を見た時でした。それから告白をして振られてしまい、少し怒っていましたがそんな自分を反省してきちんと桜子にも「これからも応援してくれる？」と言っていたので、良い関係になれて良かったなと思いました。

なぜか草間リチャード敬太くんがお笑いコンビの役・・・。ダンサーとかDJみたいな役にしてほしかったですがなかなか熱演で良かったです。それにしてもファンだから告白しようとしたら彼氏がいて気の毒でした。まぁ、面白いと恋愛の好きはまた別ですものね。ただ想いを寄せる桜子の彼氏が実は桜子のことは遊びと言っていて桜子が可哀そうでした。見る目ないなぁとも思いましたが。それがきっかけで敬太くん演じる太一が目立てたし良かったけど。告白してフラれたけど、１か月後のお笑いライブには来てくれてたし売れたら大丈夫なのかも？、頑張ってね～と思っちゃいました。

草間リチャード敬太くんがお笑い芸人役？とびっくりでした。もっといい役にしてほしかったです。売れないお笑い芸人の太一がファンの桜子に告白しようとしたら、彼氏とケンカしたと先に言われ即行フラれてて気の毒でした。でもその彼が桜子は遊びと言っているのを聞いて殴っちゃうところは男気を感じました。結局、年下で生活が安定してないからという理由でファンでいる選択をされてたけど、１か月後に太一たちのコンビ、カーボイズのファンとして笑っている桜子がいたので頑張り次第かも。

“彼の言う事を聞かないだけで、すぐに怒鳴り散らかす。暴言。人を見下した軽蔑した目。あんな態度、あの女達には見せないだろうな。そんなに自分が偉いのか？女どもには気を遣い。あの女が居なければ。あの女が戻って来なければ。幸せだったのに。”

太一が心奪われるのもわかるなあと思うほど、桜子ちゃんの笑顔がかわいかったです。桜子に別れを告げていた男性が、最低だと思いました。結局やられてしまったみたいだけど、思いきって殴りに行った太一は、男らしくて素敵だと思いました。

＜ドラマ『年下彼氏』第5話/第6話＞

テレビ朝日（関東）2020年04月25日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年04月26日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第5話 感想はここをクリック

小説家として、順風満帆だった主人公雲雀も、恋をする暇もないほど小説家として活躍していて、いざ恋愛小説は全く書けない、というところから担当編集者とデートをしてみると、ひと晩で恋愛小説をほとんど書き上げてしまっているところがさすがだと思いました。いきなり担当編集者に結婚してください、と言う唐突さが面白かったです。

編集者と疑似デートをしたつもりが、彼は本当に彼女のことが好きになってしまったようです。
何も経験がない彼にとっては、刺激が強すぎたのかもしれないと思いました。しかし、彼女は彼の事を受け入れてくれたので良かったです。

弱冠19歳という若さで天才と呼ばれる程の人気を誇雰囲気だけはベテランを思わせる言動がどうしても出てしまうのか、スランプを認めず考えを纏めているという言い方が可笑しく、小説家には変わり者が多いと聞くがおそらく友也と同じ書けない言い訳を上手い言葉に変えて話しているだけの事だろう。

雲雀の後半の暴走気味の告白が良かったです。佐倉も常に落ち着いて雲雀のコロコロ変わる態度に対応している姿が年上彼女を表していて面白かったです。続きが見たいと思えた話でした。雲雀の凝った部屋のインテリアも良かったです。

雲雀先生・・・若くても作家だとそう呼ぶのかなぁ。推理小説家設定だけど、いい感じに天然そうだったので好きなキャラでした。編集者の女子もスランプだから気晴らしに誘ったのかなと思いましたが、最後はまた次の約束してたし最初から気があったのか？！と思っちゃいました。まぁ、スランプ脱出？したみたいで良かったです。

第6話 感想はここをクリック

優等生白鳥君が、ひと目で先生に恋をしてしまうよくある展開かな、と思ったのですが、無理して白鳥君が悪ぶった格好をするところが、優等生の感じと雰囲気が変わり、楽しめました。先生は、実は結婚していて、その旦那様が白鳥君にそっくりなんだよ、という展開がとてもよかったです。

優等生も優等生なりの悩みがあるのだと思いました。しかし、こんな機会がなければ、悪い子になろうとは思わなかったでしょう。人はそれぞれ自分のキャラがあるので、それに素直になることが大切だと思いました。実習生との恋は上手くいってほしいです。

見るからに優秀そうな雰囲気を漂わす白鳥の丸くて小さな顔立ちがまた可愛らしく、どちらかと言えば男性というよりも女性のように思えてしまう特徴がある上質なフェミニンさが他者を惹き付ける魅力に感じられ、敵を作りにくいそうな所は生徒会長としてピッタリだろう。

悪い男に必死になろうとしている姿も面白かったです。根の優等生が抜けない白鳥の苦悩するシーンは笑いました。桜庭が白鳥に夫の話をして優等生の自分に自信を持てるようになるまでの変化が良かったです。ラストの白鳥の惚れやすさに笑いました。

白鳥くん・・・本当に頭がいいの？とか思っちゃいました。きっと勉強と恋愛偏差値って違うんでしょうね。副担任になった桜庭さんもお人がお悪い～。頑張ってアピールしてくる白鳥くんをよそに他の男子たちとも仲良くするから悪い奴になってやる宣言しちゃったときはどうなるかと思いました。結局、桜庭先生は結婚していたというオチでしたが、悪くならなくても今のままの自分で魅力的だと分かって良かったです。翌日に新たな「天使」にも出会えたし未来は明るい？

＜ドラマ『年下彼氏』第3話/第4話＞

テレビ朝日（関東）2020年04月18日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年04月19日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第3話 感想はここをクリック

テレ朝「年下彼氏」第03/04話を観た感想として、篤史と咲が、毎朝同じ時間に起き、同じ朝食を食べ、同じ道を学校まで自転車で通うことができることは、とても幸せを感じられました。学校を一緒にサボるというのは、良くないなぁと、思いました。

現在人気急上昇中のなにわ男子・道枝駿佑はさまざまなドラマで活躍しているので、安心感を持ってドラマを見ることができました。
Aぇ！groupのベース担当である現役国公立大学生・福本太晴は初々しく等身大の演技で、これからの活躍がとても楽しみになりました。
主題歌がドラマの雰囲気と合っているのもとても良いと思います。

第4話 感想はここをクリック

3話を見ていてキュンとしてしまったのは、咲の自転車のチェーンが外れたのを篤史が直してあげるシーンでした。自分が困っている時にあんな風にされたらドキッとすると思います。4話では年下の男と恋愛するメリットを今まで考えた事はありませんでしたが、なるほどと思える部分も多くていい勉強になりました

3話はスゴく爽やかで自転車で抜かされる事に「明日こそ！」と無駄に頑張る姿が微笑ましくて良いなと思いました。4話では頭脳明晰で論理的な佐伯先輩を相手に、何とか振り向いて貰おうと必死になる皆川が可愛らしかったです。でも自分の気持ちを自分の言葉で伝える様子はカッコ良いと思いました。

「年下彼氏」第03/04話を見ました。主人公の「毎日ドラマのように特別な事はめったに起こらない」でもちょっとした小さな出来事は実は起こっているんじゃないだろうか。工事の回り道がきっかけで、急な坂道で出会った年上の女の子。「当たり前の日常が見方一つで違う景色に変わる。」彼女を通して主人公の世界観、毎日が変わっていくのだろう。

＜ドラマ『年下彼氏』第1話/第2話＞

テレビ朝日（関東）2020年4月11日（土曜深夜2時30分〜）
ABCテレビ（関西）2020年4月12日（日曜よる11時35分〜）放送

TVerでの配信は終了しました。

第1話/第2話 感想はここをクリック

拓海がすごく子供だったのがとても面白くてよかったです。拓海が梨紗に怒られていたのがとても笑えてよかったです。梨紗がすごく細かいのがとてもビックリしました。拓海が梨紗の携帯を見ていたのがとても面白くてよかったです。

美男美女できれいなカップルだなあという印象が一番強かったですが、彼がちょっと頼りない感があらゆる仕草から伝わってくるけども結局顔がかっこいいの若いからがゆえに頼りなさがリセットされてしまうような違和感みたいなものがありました。ストーリー的にはまだ始まったばかりなので今後注目できればいいなと思いました。

女性視聴者の胸をきゅんとさせるようなシーンが度々登場する中で、主人公の大学生・拓海に扮する大西流星も、４歳年上でお姉さんぶる彼女の梨紗を演じる桜井日奈子も、若者らしい情熱に溢れる恋人同士を大変魅力的に表現していて感心しました。面白かったです。

ひなこちゃんの感じもあったりしてるからよかった。4つも離れているとやっぱり付き合うことには抵抗出ちゃうけど、これもこれでいいなと思った。バックハグのところはやっぱりどうしても気になってしまう。身長差の問題は大きい。

年下彼氏と付き合ったら、こんな感じなのかなと思いながら見ていて、きっと可愛くて憎めない感じがほっとけなくなってしまうんだろうなと思ったし、照れずにストレートに物事を伝えてくるところが逆にキュンキュンしてしまうなと思うことがたくさんあった。

EPISODE1の年上のカノジョを放送していて、冒頭で19歳の拓海が23歳の梨沙と一緒にカレー作りをしていました。玉ねぎを拓海が切っていましたが、明らかに普段料理をしていない切り方だったので、やや心配になってしまいました。

カレー作るのにあと1時間くらいかかるということに彼氏が我慢できなくて勝手に人参を入れたことに結構本気で怒ってるのには、え？そんなに怒ること？と思ったり、ふと彼女を見たら泣いている姿に、え？そんなに泣くこと？と思ったら玉ねぎ切っているだけなのとか、冒頭からツッコミどころが多すぎる。

私は、拓海の「年下扱いするな」と言ったシーンが印象的でした。私は、拓海が年下なので、コンプレックスを抱いているのではと思いました。その後、拓海は部屋を出て行ってしまいましたが、梨紗は拓海との付き合い方を考え直したと思います。