アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」を見逃し動画無料フル視聴！

「作戦、大成功」、そういってチームメイトを蹴り飛ばしたエンドロシ。
彼女が立案した「釣り師を一か所に集めてランカーの動きを見る」
という作戦の本来の目的とは。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第９話あらすじ】

エンドロシが自分の昔の話をし始めた。物語は繰り返すと。同じチームのメンバーをつぶそうとする。夜に欲しい物を手に入れるためにはやるべきだと答える。一方ハツはクォントと戦っていた。暗闇に初はクォントを誘い込む。しかしクォントは強い。ホーにミシェルは夜について聞かれる。ミシェルを殺すと夜も消えるのかと。夜は誰かをだまして塔を登るのは無理だと言う。自分がラヘルを守ると言う。ホーにつかまっているラヘルのところにクォントがきた。このクズと罵倒される。そこに夜も来た。クォントは鬼を捕まえるから自分でなんとかしろと言う。しかしラヘルはホーに刺されてしまう。夜はホーに友達だったのにと言う。ホーは自分にはなにもないと言い、持っている夜がただ憎かったと自殺した。エンドロシは何かを得るためには何かを失うものだと夜に伝える。エンドロシがバッチを取り、Ｂチームが勝った。

ランカーの圧倒的な力の前に、愕然となるAチーム。
暗闇の中つぎつぎと襲われていく選別者を足止めに、アナクは出口まで逃げ切ることが出きるのか。
クンの次なる作戦とは＿！

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第８話あらすじ】

クォントが奇襲作戦を仕掛けられてキレたけどクールに耐えて見せた。クンの指示により次の作戦に以降した、アナクが橋を渡るまで他の者が足止めをする予定だ。階段を登ってくるクォントは階段チームを全滅させた、そして合格がほぼ決まっているラウルはスタート地点で寝ていて、ラークはチョコバーの早食い競争していた。シビスが調子の良い事を言うが足にしがみついてもクォントを行かせまいとした。橋でクンが待っていた、アナクはここから飛び降りたと追いかけるよう煽るが、クンの手を掴んで落ちた。アナクがクンに緑の三月を巻きつけ自分は橋に戻って上を目指した。スタート地点まで落ちたクォントにラウレが声をかけた、クォントは橋の終点から走ってきてメダルを奪い、テストが終了した。何故、クォントがアナクの前にいたのか、クンがラウレの力で上へ行かせたが、それは夜のためだった。更にクンはクォントに耳打ちをしていた。Bチームはリーダーが誰かで揉めるが、エンドロシがリーダーとなり、釣り師を散らばらせた。そんな中、セレナがここに来た理由を話し仲良くなった皆を殺せないとホーに言った、ホーは冷たく最初からそんな関係だと言った。エレベーターを降りたエンドロシは仲間を倒し、作戦大成功と言った。

アナクとエンドロシの確執に終止符が打たれ、数日。
次の試験「鬼ごっこ」が始まろうとする中、夜を中心にして、再び暗雲が立ち込め始める。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第７話あらすじ】

塔の王ザハードは初めて塔に登った男だ、ザハードから特別な力を与えられた女達はザハードの姫と呼ばれ男女の交わり、そして子供を生むことを禁じられた。エンドロシはアナクに突き落とされそうになるが手を掴み助けてと懇願するが離され、今度は足を掴んで一緒に落ちた。夜は神の水が風船に当たるようになったと喜ぶ、ラウレにコツを教えて貰ったとお礼を言った。ホーが気になって聞くと、枕のお礼にと言うことだがライバルに教える事に苛立っていた。クンと夜がテラスで話をしているとシビスとハツが来て友達が集まらないと嘆く。エンドロシが部屋で休んでいると夜とハツがご飯を持ってやって来た。友達になる代わりにご飯を提供するという、渋るエンドロシにハツが決め台詞を言うと喜んでサインしてくれた。アナクの所へは好物のチキンパイを持っていきサインを貰った。シビスとハツは夜にお礼を言うが、クンの作戦でセリフまで用意してくれたおかげだった。ラヘルは一人相変わらずリンゴをかじっていた。ホーは焦っていた、同族が角を獲られて倒れていく記憶を思い出し泣いていた。ドアの前に塔に登りたいかと書かれた手紙が置かれ動揺し部屋と戻った。合同テストは鬼ごっこ、仕切るのはクォントで鬼を担当、バッジを奪えばポイントが貰える。クンがリーダーになりシビスが一人囮になった、ウォントを捕まえるため鬼のアナクが攻撃するとウォントはキレてしまった。

ラヘルと出会い、クンが選んだ行動とは。
ポジション選別が始まり、課題に苦戦しながらも少しずつ仲を深めるメンバーたち。
それを遠くから見つめ思いを巡らせるのは・・・。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第６話あらすじ】

夜は夢を見ていた、ラヘルと空の話をした時の夢を、夜は行かないでと言った。ラヘルはクンに自分の事は言わないでと言う、二人でいると重荷になるから一緒にいない方が良いと、クンも夜にラヘルを近づけたくないと思っていた。黒の三月はアナクに取られ、男となら話すと言ったのにイケメンに限ると黙ってしまった。ポジション選別が開始、学んで優秀者は合格、夜は波使いで指導者が遅れている為、始まりも遅れるとの事だ。夜が目を覚まし、クンは約束通りラヘルの事は見間違いだと言い夜を励ました。夜はラヘルと思う女の子の部屋の前まで行くが戻る、クンは一緒に登りたくなるほど強くなれと言った。夜は管理人との契約は大きな竜が登場、契約ではなく足かせと言った。ラークは槍の訓練をするため何処かへ行った、クンは授業をだるいと言った。ラヘルは夜が皆と何処かへ行ってしまう夢を見た。シビスとハツが友達になってくれと頼みに来た、ハツとクンが衝突したけど夜の一言で友達になった。食堂に大勢でご飯を食べているとエンドロシが来た、そこにアナクが来てザハードの姫とばらしてしまった。エンドロシとアナクは課題中だけど戦い偽物か本物か言い争う、クンは選別者を調べる課題を受けていた。アナクを調べるけど既に死んでいる事が分かった、本物のアナクの娘だった。姫と呼ばれる者に殺され復讐に来た、最初はエンドロシだと言った。

迫りくる選別者たちから王冠を守る夜チーム。
次々と戦闘に突入する中、夜はひとりの女の子に気を取られてしまう。
そんな夜に選別者が襲い掛かるが、その矛先は・・・。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第５話あらすじ】

クンは王冠を手にしていた、玉座には夜がいて本物の王冠をかぶらせた。カバンからは王冠のコピーが沢山出てきて他のチームが怒りクンを狙うがラークが一撃で倒してしまった。第四回戦が始まろうとしていた、クンは髪を結んでアナクに甘く見るなって証明したかったと言った。クンは戦わず少し休もうと言い出した、他のチームは力を合わせて夜達を引きずり下ろそうと持ちかけた。その中の一チームが別のチームを襲い出した、それはクンがカバンに入れていた仲間だった。次が最終戦、またしても他のチームで争いが起き、全身タイツの奴がワニと戦うが突破されてしまった。夜に襲いかかるが、エンドロシが助けに入る、クンもラークも一対一で戦う事になった、そして別会場から来た奴等は夜を守ろうと前に立った。一瞬のスキを付いて全身タイツがラヘルを襲った、夜が玉座から降りラヘルを助けようとして殴られた。ラヘルを守らなきゃと思った瞬間に黄金の神の水が天井まで大量に流れ出し、夜は全身タイツを殴ろうとするが時が止まり黒の三月が現れて夜を眠らせた。ユリは試験会場に行こうとしていたが道がなくイライラしていた。総試験管とレロは結果の報告と試験をやる意味について話をし、レロは夜が使った神の水について仮説を立てた。夜は眠ったままだった、クンが付き添い、そこにラヘルが現れクンに頼みがあると言った。

クラウンゲーム1回戦を終え玉座についたのは変幻自在の刀「緑の四月」を持つアナク。
出番を見計らう夜たちはこのボーナスゲームを勝ち抜けることができるのか。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第４話あらすじ】

夜はラヘルを呼ぶが返事はなく勘違いだと思った。アナクが王冠をかぶったがシビスが泣き叫びハツは仲間を信じると言った。次の2チームが参加、ハツは二刀流の剣でシビスは拳で戦うがラウルが寝たままだ。クンも戦いに出た方が良いと思ったが玉座にいるのがアナクだから出なかったと言う。しかしラウルは神の水を使えるから自信があると言ったが、アナクを怒らせ緑の四月を暴れさせた。夜が持っている黒の3月が動き出して抑えるのがやっとだ。その間にラウル達は逃げ控室に戻った。アナクが夜の所へ来た、自分はザハードの姫だと言い黒の三月をよこせと言い、夜が拒否すると戦いを始めようとするがレロに止められた。アナクは三月と四月を掛けゲームが再開された、アナクは追加者の一人に「ニセモノ」と言われキレるがハツに止められた。ラヘルに女の子を裏切っちゃダメって言われたのを守っただけ、クンは命がけで約束を守ろうとして凄いと言った。今回は4チームで戦う事になった、クンが一瞬で王冠を取り他のチームを煽って戦わせ、自分は玉座に座ったと思ったら、夜が玉座に座って王冠はクンの手にあった。追加者の中にラヘルがいて、全員殺しちゃっても良いと問いに勿論と答えた。

総監督官であるユハンに告げられた試験内容に、癇癪を起こすラーク、それを宥める夜。
そしてひとり、思考を巡らせているクン。
時間は刻々と進み、彼らがとった行動とは。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第３話あらすじ】

クンは過去に姫に選ばれず家族全員と追放された、姫に利用され裏切られ母親からは誰も信じるなと教えられた。夜は天井が空だと初めて知った、だがそれは作り物で伝説で本物が実在するかは誰も知らないそうだ。夜がラヘルのために星が見れたら良いと願うのをクンは違和感を感じ怒らせてしまう。その頃、試験を受けている者の断末魔が聞こえ、何者かがヒントを教えてくれるがクンは信用しなかった。クンはヒント出したヤツにクン一族に捨てられた息子と言われ襲いかかるが思いとどまり試験に挑む。総監督官から試験内容を伝えられるが10分以内に扉を開けること、ただそれだけだった。クンは過去に裏切られた経験から考え過ぎてしまうがラークが扉を開けてしまった。しかし5分以内だった為、試験は合格、総監督官からは確信は待ってくれない疑う心を知らない瞳を守りたくはないかと問われる。実は総監督官が部下にヒントを教えにやらせていた、そしてクンは姫の話をしたがらない。クンは夜に自分と同じ思いをさせたくないと思った。ボーナステストのクラウンゲームが開催された、王冠を奪い合うゲームだ。第1回目はアクナが一人で倒してしまい、そして王冠をかぶってしまった。そして別のチームから一組参加することになったが、そこにはラヘルの姿があった。

へドンのテストを乗り越え、塔の二階に進んだ夜。
ユリから授かった「黒の三月」に目を付ける人物、クンによって、夜は翻弄されながらも上を目指すことになるが、果たして・・・

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第２話あらすじ】

少女は、星が見たいと願った。
少年は、彼女と一緒に居たいと願った。
全てと引き換えにしてでも、望むものとは何か。
生き残る力を持つ者だけが、塔の頂上でそれを手にする。

【出典：アニメ「神之塔 ‐Tower of God‐」第１話あらすじ】